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ファクタリングと融資の違いとは?どちらを使うべきかシーン別に解説!

ファクタリングと融資の違いとは?どちらを使うべきかシーン別に解説!

資金調達の方法としてファクタリングや融資がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。資金調達のために利用するうえでは、それぞれの違いをしっかり理解しておくことが大切です。

この記事では、ファクタリングと融資の違いについて詳しく解説します。ケース別にどちらが適しているかについても説明するので、ぜひ参考にしてください。

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目次

ファクタリングとは

ファクタリングとは

ファクタリングでは、売掛債権をファクタリング会社に売却して資金を確保します。売掛金から手数料を差し引いた金額が利用者に振り込まれる仕組みです。

ファクタリングの契約方法は、買取型ファクタリングと保証型ファクタリングに大別できます。

買取型ファクタリングは支払い期日より前に売掛金を現金化する方法で、2者間ファクタリングと3者間ファクタリングがあります。2者間ファクタリングは、ファクタリング会社と利用者で契約する方法です。3者間ファクタリングは、ファクタリング会社、利用者、売掛先で契約を交わします。

保証型ファクタリングは、万が一、売掛金が回収できなくなった場合に保証金を受け取るためのサービスです。

融資とは

融資とは

融資とは、金融機関から資金を借り入れる方法です。返済額は、借りた金額に利子を上乗せした金額となります。

融資で借り入れる資金は高額な場合が多く、分割して返済するのが一般的です。長い期間をかけて返済するため、計画的な返済が可能かどうか審査したうえで融資が実行されます。

融資には、公的融資と民間融資があります。公的融資とは、公的機関による融資です。具体的には日本政策金融公庫や信用保証協会による融資のことで、民間融資に比べて金利が低く設定されています。民間融資とは、民間の金融機関による融資です。銀行や信用金庫などからの借り入れが該当します。融資の条件や金利は、銀行によってそれぞれ異なります。

ファクタリングと融資の違いを解説

ファクタリングと融資の違いを解説

ファクタリングと融資は、いずれも資金調達の方法です。ただし、それぞれにはさまざまな違いがあります。ここでは、ファクタリングと融資の違いを詳しく解説します。

ファクタリング融資
費用手数料金利
審査対象売掛先利用者
審査の難易度
調達できる金額売掛金の全額まで数百万円から数十億円まで
取引先への通知・2者間ファクタリング:無
・3者間ファクタリング:有
資金調達スピード最短数時間2週間から4週間程度
返済・支払期間10日から2ヶ月程度条件次第
返済・支払方法一括での支払いのみ・分割返済・一括返済・残高スライド返済など
利用できない場合売掛先の信用度が低い場合利用者の信用度が低い場合
会計上の分類現金(預金)が増加負債が増加

ファクタリングと融資の違いを解説

費用

ファクタリングと融資では、利用に際して発生する費用に違いがあります。ファクタリングの場合、売掛金や契約方法に応じた手数料が発生します。手数料の相場は、2者間ファクタリングで10%~20%程度、3者間ファクタリングで1.0%~9.0%程度です。

一方、融資の場合、契約前の審査において決定された金利を支払う必要があります。融資の金利の相場は1%〜15%程度です。

審査対象

ファクタリングと融資のどちらについても審査がありますが、審査の対象は異なります。ファクタリングで審査の対象になるのは、売掛先です。そのため、仮に自社の信用度が低くても、売掛先の信用度が高ければファクタリングを利用できます。

融資の場合、利用者自身が審査対象となります。また、一般的にファクタリングよりも審査が厳しいです。審査の結果、担保や連帯保証人をつけないと融資を実行できないと判断されるケースもあります。

ファクタリングの審査について詳しく知りたい場合は「ファクタリングの審査基準は甘くない|審査なしで資金調達するには」の記事をご覧ください。

審査の難易度

ファクタリングの審査の難易度は、融資よりも低いです。ファクタリングの対象となる売掛債権の支払い期限は審査の時点から数ヶ月後であるため、審査の対象とすべき期間が短いので、審査は比較的柔軟に行われています。

一方、融資の審査の難易度は、ファクタリングよりも高いです。融資の返済は数年に及ぶ場合も多く、長期間にわたって滞りなく返済できるか見極める必要があるからです。数年の間にはさまざまな問題が発生するリスクもあり、多角的にから慎重な審査が行われます。

難易度が低いと言え、ファクタリングの審査に落ちてしまう場合もあるでしょう。そういった場合の対処法や他の資金調達方法なども紹介していますので、気になる方は「ファクタリングで審査に落ちる理由は売掛先に原因あり?審査基準と対策まとめ」の関連記事をご覧ください。

調達できる金額

ファクタリングで調達できる金額は、最大でも売掛金の全額までです。全額ではなく、一部のみに対するファクタリングの利用も可能です。ただし、ファクタリング会社の中には、調達できる金額に上限を設けているところもあります。

一方、融資で調達できる金額は、数百万円から数十億円までと幅広いです。希望金額を考慮しつつ、審査によって融資の金額が決定されます。

ファクタリングの小口買取についてなども紹介していますので「ファクタリングは小口でも使える?少額利用はいくらから?おすすめ会社も紹介」の関連記事をご覧ください。

取引先への通知

ファクタリングの場合、契約方法によって取引先へ通知されるかどうかが異なります。2者間ファクタリングはファクタリング会社と利用者のみの契約であり、売掛先には通知されません。しかし、3者間ファクタリングは売掛先も契約に関わるため、通知や説明が必要です。取引先によっては、3者間ファクタリングの利用を拒まれる可能性もあります。

一方で、融資は取引先に直接関係あるわけではないため、取引先に対する通知は行われません

資金調達スピード

ファクタリングの申し込みから入金までにかかる時間は、最短数時間です。ファクタリングは審査の難易度が比較的低く、提出すべき書類も限られているため、短時間での資金調達が可能になっているのです。

それに対して融資による資金調達は、2週間から4週間程度かかります。融資はファクタリングよりも審査が慎重に行われることが主な理由です。また、融資の審査のために資料を作成する必要があり、審査を受ける前の準備にも時間がかかる点にも注意が必要です。

返済・支払期間

ファクタリングは借り入れではないので、返済義務はありません。ただし、支払い期日よりも前にファクタリング会社から資金を得ているため、売掛先から売掛金が支払われたら速やかに送金する必要があります(2者間ファクタリングの場合)。売掛債権の譲渡から支払いまでの期間は、10日から2ヶ月程度となる場合が多いです。

一方、融資の返済期間は条件によって異なります。返済期間が1ヶ月の場合もあれば、10年かけて返済するケースもあります

返済・支払方法

ファクタリングでは、売掛先から売掛金が振り込まれたら、ファクタリング会社へ一括で支払う必要があります(2者間ファクタリングの場合)。ファクタリングは分割払いには対応していません。

融資の場合、返済方法には複数の種類があります。分割返済が基本ですが、一括返済も可能です。借入残高によって毎月の返済額が変わる残高スライド返済もあります。具体的な返済方法は、自社の希望や金融機関の判断によって決まります。

利用できない場合

ファクタリングを利用できないのは、売掛先の信用度が低いと判断された場合です。売掛先の経営状態が悪ければ、数ヶ月後の支払い期日に売掛金の支払いが困難になるリスクがあるからです。

それに対して融資を利用できないのは、利用者の信用度が低いと判断された場合です。利用者が赤字になっていたり、税金を滞納していたりすれば、融資を利用できない可能性が高くなります。また、すでに多くの借入があると返済能力が低いと判断されるため、新たな借入がしにくくなります。

会計上の分類

ファクタリングを利用した場合、会計上では売掛金が減少し、現金(預金)が増加します。負債を増やさずに資金調達できるため、経営に対してネガティブな影響を与えずに済みます。つまり、バランスシートの改善につなげることが可能です。

一方、融資を利用した場合は、会計上で負債が増加します。負債が多いと経営に対する懸念が強まるため、融資はその点もよく理解したうえで利用すべきといえるでしょう。

ファクタリングを利用するメリット・デメリットを解説

ファクタリングを利用するメリット・デメリットを解説

ファクタリングの利用については、メリット・デメリットの両方が存在します。具体的には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。ここでは、ファクタリングを利用するメリット・デメリットをそれぞれ解説します。

メリット

  • スピーディーな資金調達が可能
  • 2者間ファクタリングなら取引先に利用を知られない
  • 利用者自身の経営状態が悪くても利用可能
  • 返済義務や償還請求権がない

ファクタリングは審査が短時間で済むため、スピーディな資金調達が実現可能です。ファクタリング会社によっては、最短数時間で入金できるところもあります。急に資金が必要になった場合も、すぐにまとまった資金を確保できます。

2者間ファクタリングなら売掛先に通知する必要がないため、その後の取引に対する影響も少ないです。ファクタリングの利用について説明したり許可を得たりする手間や時間もかかりません。

また、利用者自身の経営状態が悪くても、ファクタリングなら利用できる可能性があります。審査の対象となるのは売掛先なので、売掛先の信用度が高ければファクタリングによる資金調達を実現可能です。

さらに、ファクタリングは融資ではなく、返済義務や償還請求権がありません。万が一、売掛金が支払われる前に売掛先が倒産して回収が困難になったとしても、利用者は受け取った資金を返金しなくて済みます。そのため、ファクタリングを利用すると、売掛金の未回収のリスクにも備えられるのです。

ファクタリングのメリットについてもっと詳しく知りたい場合は「売掛金の買取(ファクタリング)とは?仕組みやメリット、おすすめの会社を解説」の記事をご覧ください。

デメリット

  • 手数料がかかる
  • 3者間ファクタリングの場合、取引先に利用を知られてしまう
  • 資金の回収を早めているにすぎない

ファクタリングを利用すれば手数料がかかります。手数料は売掛金から差し引かれるため、売掛金として回収できる金額はもとの想定よりも少なくなります。ファクタリングの利用にかかる実際の手数料は、ファクタリング会社や利用金額によってもさまざまです。融資の利息のように法律による上限が定められているわけではないため、場合によっては融資を利用するよりも多くの費用がかかる可能性があります。

また、ファクタリングを利用する事実を売掛先に知られると、経営状態が悪いというイメージを抱かれる恐れがあります。その後の取引に支障が出る場合もあるため、注意が必要です。3者間ファクタリングは2者間ファクタリングより手数料が安いものの、売掛先への通知が必須なので、慎重に検討したうえで選択しましょう。

さらに、ファクタリングは支払期日よりも前に売掛金を回収する方法であり、自社が得る資金の総額が増えるわけではありません

すでに触れているとおり手数料もかかります。資金繰りに問題がある場合、長期的な目で見れば根本的な解決にはつながらない点にも注意が必要です。

利用前にはファクタリングのデメリットを抑えるのが重要です。

融資を利用するメリット・デメリットを解説

融資を利用するメリット・デメリットを解説

融資についても、メリット・デメリットの両方があります。ここでは、融資を利用するメリット・デメリットをそれぞれ解説します。

メリット

  • 金利が低く、資金調達にかかる費用が少ない
  • 高額な資金調達が可能
  • 取引先との関係性を考える必要がない

融資は金利が低く、資金調達にかかる費用が比較的少ないというメリットがあります。特に公的融資を利用すれば、最低限の金利で資金を調達できる可能性があります。

また、融資ならより高額な資金の調達も可能です。ファクタリングで調達できる金額は売掛債権の範囲内ですが、融資にはそういった制限がありません。もちろん、審査の結果によっては希望する全額を調達できるとは限らないものの、多額の資金が必要な場合は融資のほうが利用しやすいです。

さらに、融資の利用は第三者に左右されません。審査や契約といった金融機関とのやり取りのみで融資を受けられます。ファクタリングは売掛先とやり取りしている売掛金を扱うため、資金調達に第三者が関与します。たとえば、売掛先の信用度が低ければ、ファクタリングによる資金調達は実現できません。加えて、3者間ファクタリングを利用するとファクタリングを利用する事実を売掛先に知られ、その後の取引に悪影響が及ぶリスクもあります。一方、融資ではそのような心配は一切ありません。

デメリット

  • 資金調達に時間がかかる
  • 利息の支払いが必要
  • 返済義務がある

融資で資金調達するには時間がかかります。審査のための書類を作成する必要があり、金融機関もさまざまな角度から慎重に審査するからです。そのため、すぐに資金が必要な場合、融資では間に合わない可能性もあります。

また、融資を利用すれば、借りた金額に加えて利息の支払いが必要です。融資の金利には上限があるものの、高額の融資を受ければその分だけ利息として支払う総額も高くなります。融資を利用する場合は、その点も考慮したうえで無理のない返済が可能か見極めなければなりません。

さらに、融資には返済義務があり、金融機関との契約により決定した期日までに返済しなければなりません。金融機関からの借入は長期間かけて返済するケースも多いため、特に注意が必要です。融資の契約時には返済できるという見込みがあっても、期間の経過とともに資金繰りが苦しくなる可能性はゼロではありません。基本的にどのような状況でも返済義務はあるため、将来のリスクも考慮したうえで余裕のある返済計画を立てる必要があります。

【ケース別】ファクタリングと融資、どちらを利用すべき?

【ケース別】ファクタリングと融資、どちらを利用すべき?

ファクタリングと融資はどちらも資金調達の方法であり、どちらを利用すればよいか迷う人もいるでしょう。ここでは、ケース別にファクタリングと融資のどちらが向いているか紹介します。

ファクタリングと融資、どちらを利用すべき?

融資の審査に落ちた→ファクタリング

融資の審査に落ちたとしても、ファクタリングなら利用できる可能性があります。ファクタリングの審査の対象は、融資とは異なるためです。

融資では自社の経営状態が細かくチェックされ、少しでも問題があれば審査に落ちる可能性があります。しかし、ファクタリングで重視されるのは売掛先の信用度です。そのため、自社の経営状態が悪化していても、ファクタリングなら審査に通る可能性は十分にあるのです。

バランスシートを悪化させたくない→ファクタリング

バランスシートとは貸借対照表のことであり、金融機関の融資の審査で必ず確認されます。バランスシートの負債が大きいと審査に落ちやすいため、審査前に改善する必要があります。

ファクタリングは売掛金を活用する資金調達の方法であり、利用しても負債は増えません。そのため、ファクタリングによって確保した資金を活用して借入の返済を行えば、バランスシートの負債を減少させられます。

できるだけ早く資金調達したい→ファクタリング

すぐに資金を確保したい場合もファクタリングがおすすめです。たとえば、設備の故障やトラブルなどにより、急にまとまった資金が必要になるケースもあるでしょう。ファクタリングなら最短数時間で資金調達できるため、問題に対してスピーディに対処できます

また、資金が必要になって金融機関から融資を受ける場合も、ファクタリングによる資金調達をつなぎ融資の代わりとして一時的に利用することも可能です。

返済方法を選択したい→融資

一括返済以外の方法を選びたいなら、融資が向いています。ファクタリングの支払い方法は一括のみですが、融資なら複数の返済方法の中から選ぶことが可能です。たとえば、分割返済や残高スライド返済なども利用できます。

ただし、金融機関によって用意されている返済方法はさまざまです。また、審査の結果によっては、利用できる返済方法が限られる可能性もあります。融資を希望する金融機関に確認し、無理なく返済できる方法があるかチェックしましょう。

多額の資金を調達したい→融資

多額の資金が必要なときも融資が適しています。金融機関の審査をクリアする必要がありますが、融資ならファクタリング以上に高額の資金調達が可能です。すでに触れているとおり、ファクタリングは売掛金の範囲内でしか資金を得られませんが、融資にはそのような制限がありません。

また、融資は金利が低いため、高額を借り入れる際に発生する利息を抑えやすくなります。

ファクタリングを利用する前に知っておきたいポイント

ファクタリングを利用する前に知っておきたいポイント

ファクタリングを利用する場合、事前に知っておきたいポイントがあります。以下で詳しく説明します。

即日対応可能なファクタリング会社がおすすめ

ファクタリング会社は、即日対応可能なところがおすすめです。オンラインで手続きできるファクタリング会社なら、申し込みをしたその日のうちに資金調達できる可能性があります。スピーディな資金調達を求めているなら、特に重視したいポイントです。

見積もりは複数社でとる

相見積もりをとり、複数社の手数料を比較しましょう。複数社の見積もりを比べると、手数料の相場が明らかになります。また、各社の特徴も把握できるため、自社に最適なファクタリング会社を選びやすくなります。

悪徳業者にだまされない

ファクタリング会社の中には、悪徳業者も存在するのが実情です。悪徳業者と契約した場合、法外な手数料を請求される恐れがあります。金融庁も注意喚起しているため、悪徳業者にだまされないよう注意しましょう。

ファクタリングの利用に関する注意喚起|金融庁

ファクタリングや融資など資金調達でお悩みなら「支払い.com」もおすすめ

ファクタリングや融資など資金調達でお悩みなら「支払い.com」もおすすめ

ファクタリングと融資は、いずれも資金調達の方法です。ただし、審査の対象、資金調達までのスピード、会計上の分類などについて違いがあります。状況によってどちらがが最適かは変化するため、うまく使い分けるとよいでしょう。

資金繰りの改善を目指しているなら、支払い.comを利用して支払いを遅らせるのもおすすめです。

運営者情報

支払い.comは株式会社 UPSIDERが運営する請求書カード払いサービスです。

運営企業情報

会社名

株式会社クレディセゾン

代表者

代表取締役会長CEO:
林野 宏
代表取締役(兼)社長執行役員COO:
水野 克己

資本金

759億29百万円

本社所在地

東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F

事業内容

ペイメント・リース・ファイナンス・不動産関連・エンタテインメント

上場証券取引所

東京証券取引所プライム市場

証券コード

8253

従業員数

4,319名 ※2021年3月31日現在
※上記従業員のほかに、嘱託、パート・アルバイトおよび派遣社員を雇用しており、その期中平均雇用人数は1,736名(1日7.5時間換算)

会社名

株式会社UPSIDER

代表者

代表取締役:宮城 徹
代表取締役:水野 智規

資本金

14,293百万円(資本準備金含む) ※グループ連結

本社所在地

東京都港区六本木7-15-7

事業内容

法人間決済サービスの企画・運営

出資元(敬称略)

WiL/ ANRI/ DNX Ventures/ グローバル・ブレイン/ DST Global Partners/ Greenoaks Capital/ Arena HD/ basepartners/ 新生銀行/ AGキャピタル/ Tybourne Capital Management/ 三菱UFJキャピタル/ セゾン・ベンチャーズ/ みずほキャピタル/ SMBCベンチャーキャピタル/ テンセント/ 日本航空/ SuMi TRUSTイノベーションファンド/ 北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(QRインベストメント、Carbon Ventures)

登録

前払式支払手段(第三者型) 発行者登録
関東財務局長第00722号
PCI DSS v3.2認定事業者

加盟団体

一般社団法人日本資金決済業協会
Cloud Native Computing Foundation

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